一番下の出力の設定は一緒です。出力の上限のみ違います。
例えばすべての機種にてΦ0.1㎜のワイヤーを溶かすことができますが、上限につきましては50wで0.5㎜、100wで0.6㎜、150wで0.8㎜、200wで1㎜のワイヤーまで溶かせます。
使用感につきましてはどの機種も一緒です。